| 分野 | 観察目的 |
| 高分子材料(主にエンプラ) | 異物検出 グラス・カーボンファイバーの配向 形成不良(ボイド・割れ) 接着不良(溶着面状態・ボイド・割れ) |
| 軽金属材料 | 合金化状態 不純物・腐食 プレス不良(ボイド・割れ) 溶接不良(溶接面状態・ボイド・割れ) |


- 高分解イメージインテンシファイア
- 高精度ステージによる回転誤差低減
- 撮影系の幾何歪補正
- 当社独自再構成アルゴリズム
- コーンビーム撮影・再構成機能の標準搭載
- 3次元ボリュームレンダリング機能の標準装備
- 国産撮影系機器の採用
- 長寿命部品の採用
- 機構部品の熱歪み均等化と筐体内温度の均一化
- 異物や欠陥の検出および解析機能
- 指定箇所の3次元厚み計測機能
- 異なる2つのデータの形状比較機能
- Windowsパソコン操作
- 6軸ステージによる簡単なサンプル操作
- メンテナンスフリーの密閉型X線発生ユニットの採用
- 新日鉄グループ企業による長期安定サポート
- ソフトウェアカスタマイズ対応可能
| X線発生装置 | 80kV/100kV |
| 検出器 | 40万画素 / 145万画素 |
| 搭載可能サンプルサイズ | 100mmΦ×100mmH |
| 撮影可能視野範囲 | 30mmΦ×25mmH |
1. X線CT装置ってどんなものですか?
CTとはComputed Tomographyの略で、コンピュータによる断層撮影を意味しています。
X線CT装置では、X線を使用して物を壊さずに、内部の構造や欠陥の有無等を確認することができます。
一般的に知られているCT装置は医療用ですが、弊社が販売しているのは工業用です。
X線CT装置では、X線を使用して物を壊さずに、内部の構造や欠陥の有無等を確認することができます。
一般的に知られているCT装置は医療用ですが、弊社が販売しているのは工業用です。
2. 医療用CTと工業用CTはどう違うのですか?
下記の点で違いがあります。(市販されているCTの一般的な仕様です)
| 工業用 | 医療用 | |
|---|---|---|
| 撮影方式 | サンプル(撮影対象)を動かして撮影 (撮影系固定) |
撮影系を動かして撮影 (患者(撮影対象)固定) |
| 分解能 | 数百nm~数μm | 数百μm |
| 撮影時間 | 数十分 | 数秒~数十秒 |
| 価格 | 数千万円 | 数億円 |
3. CTって何ができるのですか?
CTでは、物を破壊せずに、内部の構造や欠陥などを発見することができます。
その他にも、距離計測や、2サンプルの形状比較等も可能です。
※お客様のご要望によって最適な提案をさせていただきます。
ぜひ、御連絡ください。
その他にも、距離計測や、2サンプルの形状比較等も可能です。
※お客様のご要望によって最適な提案をさせていただきます。
ぜひ、御連絡ください。
4. CTは、どんなものが見られるのですか?
X線を透過するものであれば、何でも見ることができます。
ただし、X線を吸収しにくいものや、X線の吸収差がないものは、うまく断層画像を構築できません。
※装置導入をご検討のお客様には無償にてサンプル撮影を実施しております。(数量限定)
ぜひ、サンプル撮影をご依頼ください。
ただし、X線を吸収しにくいものや、X線の吸収差がないものは、うまく断層画像を構築できません。
※装置導入をご検討のお客様には無償にてサンプル撮影を実施しております。(数量限定)
ぜひ、サンプル撮影をご依頼ください。
5. どんな分野で使われているのですか?
さまざまな分野で使われています。例えば、
大学:大学の医学部・歯学部のほかに理学部・工学部・繊維学部等で御使用いただいております。
一般企業:研究・開発部門のほかに品質管理部門等で御使用いただいております。
撮影対象:材質/樹脂(エンプラ)・アルミ等 対象/コネクタ等の成型品・ペレット等の半製品
大学:大学の医学部・歯学部のほかに理学部・工学部・繊維学部等で御使用いただいております。
一般企業:研究・開発部門のほかに品質管理部門等で御使用いただいております。
撮影対象:材質/樹脂(エンプラ)・アルミ等 対象/コネクタ等の成型品・ペレット等の半製品
6. CTはどこにでも設置できるのですか?
従来の装置よりも小型・軽量なため、オフィス等にも設置可能です。
重量:装置本体/約250kg
寸法:装置本体/約970mm幅×約550mm奥行き×約1,200mm高さ(突起部のぞく)
その他にパソコンデスク2台分の設置スペースが必要です。
※検査装置ですので、空調管理された場所への設置をおすすめします。
また、粉塵・振動・腐食性ガス等のない場所に設置してください。詳細に関しましては、お問い合わせください。
重量:装置本体/約250kg
寸法:装置本体/約970mm幅×約550mm奥行き×約1,200mm高さ(突起部のぞく)
その他にパソコンデスク2台分の設置スペースが必要です。
※検査装置ですので、空調管理された場所への設置をおすすめします。
また、粉塵・振動・腐食性ガス等のない場所に設置してください。詳細に関しましては、お問い合わせください。
7. X線発生装置の安全性に問題はありませんか?
以下の機能を装備し、出荷前検査を厳重に行っています。
・X線を照射中は、試料扉にロックがかかり、試料扉を開くことができません。
・さらに、すべての扉にインターロック機構を設けていますので、誤って扉が開いた場合はX線が自動的に遮断されます。
・装置表面からのX線漏洩線量は1μSv/h以下です。(電離放射線障害防止規則第三条に基づく)
・X線を照射中は、試料扉にロックがかかり、試料扉を開くことができません。
・さらに、すべての扉にインターロック機構を設けていますので、誤って扉が開いた場合はX線が自動的に遮断されます。
・装置表面からのX線漏洩線量は1μSv/h以下です。(電離放射線障害防止規則第三条に基づく)
8. X線CT装置を導入する場合の注意事項はありますか?
X線CT装置を導入するには、以下の点に注意してください。
・設置30日前までに、所轄の労働基準監督署に設置届けを提出する必要があります。
・本装置の設置にあたり、管理区域の設定やエックス線作業主任者の設置義務はありません。
・設置後は6ヶ月ごとに、装置からのX線漏洩線量を測定と、測定結果の保存義務(5年間)があります。
(X線漏洩線量の測定を弊社にご依頼いただくことも可能です。)
・設置30日前までに、所轄の労働基準監督署に設置届けを提出する必要があります。
・本装置の設置にあたり、管理区域の設定やエックス線作業主任者の設置義務はありません。
・設置後は6ヶ月ごとに、装置からのX線漏洩線量を測定と、測定結果の保存義務(5年間)があります。
(X線漏洩線量の測定を弊社にご依頼いただくことも可能です。)
9. X線CT装置を導入後に、装置のメンテナンスは必要ですか?
X線発生装置は密閉タイプですので、メンテナンス不要です。
メンテナンスではありませんが、設置後は6ヶ月ごとに、
装置からのX線漏洩線量を測定と、測定結果の保存義務(5年間)があります。
(X線漏洩線量の測定を弊社にご依頼いただくことも可能です。)
メンテナンスではありませんが、設置後は6ヶ月ごとに、
装置からのX線漏洩線量を測定と、測定結果の保存義務(5年間)があります。
(X線漏洩線量の測定を弊社にご依頼いただくことも可能です。)
10. X線CT装置の点検メニューはありますか?
年1回の点検と年3回の現地対応をセットにした年間保守契約を準備しております。
詳しくは、弊社までお問い合わせください。
詳しくは、弊社までお問い合わせください。
※商品のデザイン・仕様は予告無く変更になる場合がございます。詳細は弊社へお問い合わせください。
※掲載している社名・商品名・商標・サービスマークおよびロゴは、弊社または各社の登録商標または商標です。
サポート
お問い合わせ
株式会社日鉄エレックス
本社・営業本部
〒104-0033 東京都中央区新川 1-8-8
TEL:03-6688-5850 / FAX:03-6688-5873
計測・検査システムソリューション部
〒805-8555 北九州市八幡東区前田大塚1320-4
TEL:093-288-5049 / FAX:093-288-5967






