受変電設備は電力の入り口であり、系統の起点でもあります。また、新電源も電源系統に組み込まれることが多くなりました。改造チャンスの少ない設備ですが、常時使用設備なので省エネへの配慮は重要です。
特長
受変電設備と省エネ
- 系統の集約や、監視システムを採用することにより、負荷の適正化や休止時の待機電力等を抑えることができます。
- デマンド監視システムは省エネとは異なりますが、契約電力を削減する大きな経済効果があります。
- トップランナーの高効率機器やコンパクトなGISの採用などがあります。
省エネ対策
- 変圧器の高効率運用
- 高効率変圧器の採用
- 適正変圧器の選定
- 適正負荷配分
- 低負荷時、不要変圧器の切り離し
- 負荷率向上
- デマンドコントロール
- 蓄熱、蓄電装置の導入
- 力率改善
- 高力率機器の導入
- 進相コンデンサー制御
- ケーブルロス低減
- サブ変圧器の分散配置
- 電圧区分の適正化
- ケーブルサイズの適正化


デマンド監視
デマンド監視は、操業を予測しデマンドを推定し、操業変更を行う機能が必要な場合があります。
当社は、プロコンや操業ガイダンス機能により、より効率的なデマンド監視システムを構築することが可能です。

新電源や低コストの自家発の活用
- コジェネの熱源は、冷熱として空調等に使用可能です。熱源の利用方法には工夫です。
- 系統監視機能を設けます。自家発設備も場合によっては系統間の潮流監視などの運転支援機能が必要です。
提案内容
- 受変電設備の新設、老朽更新等にともなう最適設計を行います。
- 自家発、コジェネ、新エネなど電源系統の設計や監視システムを作ります。
- 優れたデマンド監視システムに必要な操業計画のシミュレート機能を提案・設計します。
- エンジニアリングから施工、メンテナンスまでをトータルで実行します。